・情動をつかさどる脳の部位がどれぐらい
アクティブに働いているか
・感情のコントロールをつかさどる機能が
どの程度働いているか
・人間関係においての、4つの視点からの
強みや傾向。
→それぞれの使われ方をパーセンテージで表し、
それに対する項目の見方や意味の説明が得られる。
・自己紹介において、経歴紹介のみならず
性格特性について説明しやすくなる。
子育て・あり方に悩み、孤独感を募らせるママや指導者の味方、ライフコーチ/メンタルトレーナー。
学習塾運営10年、教育関連13年。
多くの子どもや、保護者さんと関わってきました。
私自身、諦めかけた頃に次男を授かり、切迫流産を経て出産。生まれてすぐ、口腔内に先天奇形があると言われる。
生後3ヶ月で全身麻酔で手術。
夜中は、1時間おきに歩きながら授乳しないと寝てくれない。パニックになると、頭を床に打ち付け、3歳の頃自閉スペクトラム症と知的障害の診断がおりる。
歯科治療も、全身麻酔を2度経験。
こだわりが強く、癇癪にどう向き合えばいいのか悩んでいました。
いっぱいいっぱいで、『消えてしまいたい』と思っては自己嫌悪。孤独感を募らせていました。
そんな人を減らしたい。
私自身が、コーチングやメンタルトレーニングでずいぶん心が軽くなることを経験して、もっと早く出会いたかったと思いました。
そして、人に頼ることが苦手だった私が、ニュージーランド学校視察・自閉スペクトラム症を持つ次男の初めての海外ショートホームステイに立ち会うべく、親友コーチと共にプロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングに挑戦。そして、温かいご支援をいただき達成した経緯があります。
人間、ここまで変われるんだということを、私自身がライフコーチングを通して実証しました。そして、クライアントさんも大きな変化を起こされています。人は自分を客観視するのが難しいからこそ、ライフコーチングで新しい視点に気づき、思い込みを外していくことで、今までのご自分の強みも活かしつつ、新たな一歩を踏み出せるのです。
だからこそ、セッションを通じて、ママの孤独感を払拭し、視点を変え、『心の荷物』を降ろすお手伝いをします。
グローバルライフコーチ®️、TCSコーチングスキルアドバイザー、アドラー流プロフェッショナルメンタルトレーナー、自己肯定感児童教育メソッド・英才教育コーチプロフェッショナル、児童発達支援士、子ども発達障がいインストラクター、発達障害コミュニケーションサポーター、ブレインアナリスト
石田勝紀認定ママカフェファシリテーター 他